FC2ブログ

マンションの価値向上に資する金融支援の実施協議会 今年度の取組結果報告

こんにちは。

年度末も終わりまして、多くの管理組合では決算・総会の準備作業が本格的に始まる忙しい時期かと思います。

今日は、先月12日に公表された「マンションの価値向上に資する金融支援の実施協議会 今年度の取組結果報告」についてホームページに掲載しました。

直接のリンクは>>コチラ

平均的な大規模修繕工事費用の資産ツールの公開や積立金保証制度といった新しい取り組みも注目すべきところですが、マンション管理士としてお仕事をさせていただいている身としましては、「(別冊)報告書-1(管理組合向け融資に関する法的論点の整理)」は非常に有用なものと感じました。

これまで、いくつかの地域金融機関でマンションの大規模修繕工事資金の融資をサポートしてきましたが、非法人の管理組合がデフォルトした場合に理事長以外の区分所有者がどのように責任を負うのかということを審査にあたって説明してほしいと言われてきました。都度、私個人のマンション管理士名で説明文書を作成して審査資料に添付し融資を受けていましたが、マンションに対する融資は事例が少なく参考情報もないため、多くのマンション融資でネックの一つになっているんだろうなと思っていました。

この報告書が住宅金融支援機構という大きな組織から出てきたことで、これまでノウハウ不足で進まなかったマンション管理組合への融資に対してハードルが下がるのではないかと思います。

ちょっと嬉しいお話でした。

エム管理不動産 [ホームページ]
スポンサーサイト



コロナウイルス感染拡大による定時総会の対応について

おはようございます。
コロナウイルスが猛威をふるっていますね…
鹿児島県でも感染された方がいらっしゃいました。志村けんさんがお亡くなりになり、クドカンさんまで感染したとネットニュースで拝見しました。

こういう時期ですので、個人的には極力感染の恐れのある行動は避けるべきだと思っています。
まずは、自分が感染しないこと、感染したつもりで周りにうつさないように気を付けること。
大袈裟という方もいるかもしれませんが、安易に考えず一人一人が心掛けることが大切で、それが本当の周囲への気配り、思いやりだと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、昨日で3月末も終わりマンション管理組合の定時総会もこれから多くなってくるのではないでしょうか。
事業年度終了後2カ月以内、3カ月以内ですと5月6月頃になるので、コロナウイルスの影響について要検討しなければなりません。

そこで参考になるのが以下の2つ。
①「マンション管理業協会」の新型コロナウイルス感染拡大における通常総会開催に関するQ&A >>リンク
②「法務省」のマンションの管理組合等における集会の開催について >>リンク

できれば総会を延期したいと思いますが、重要案件があるとそうもいきません。
滞納なんかある場合には、時効は待ってはくれないでしょうから。
普段は「できるだけたくさんのご参加を」と招集通知に記載していましたが、「なるべく議決権行使書や委任状で」と表現を変えながら総会を開催しなければなりませんね。
準備する側は、書面だけでも十分わかるようにより丁寧な資料作成が求められます。

そして、その準備をするのが理事会ですが、総会と異なり「委任」という概念がありません。総会から信任を受けているのだから、選ばれた理事は自らの判断で決議内容を検討し賛否や意見を述べることが求められます。

なので、弊社の顧問先でも集会室の窓を開けできるだけ風を通しながら理事会を開催しています。しかし、暖かくなったといってもまだまだ春先、寒さが身に沁みます。

皆様も、コロナウイルスには十分気を付けて管理組合運営を行ってください。

スカイプとか、もう少しITを活用した会議方法を導入できる環境が整えばいいのですが。

エム管理不動産 [ホームページ]
プロフィール

エム管理不動産(永田行政書士事務所)

Author:エム管理不動産(永田行政書士事務所)
エム管理不動産(永田行政書士事務所)では「不動産取引」「分譲マンション管理組合支援業務」「行政書士業務」を行っております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR