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マンションの浸水対策についてのガイドライン案

こんにちは。

先日、NHKのニュースでも報道されました、マンションの浸水対策についてのガイドライン案。
正式には「建築物における電気設備の浸水対策に関するガイドライン」の案が提示されました。

ガイドライン案では、電気設備は浸水のリスクが少ない上の階などに設置するべき、電気設備を上の階へ設置するのが難しい場合には、浸水のおそれがあるルートを把握したうえで、水が入り込むのを防ぐ止水板を設置するなどの対策を講じる必要があるとしています。国がマンションなどの電気設備の浸水対策をガイドラインにまとめるのは今回が初めてで、今後、不動産会社やマンションの管理組合などに周知を進め、対策を促す方針としています。
リンク:建築物における電気設備の浸水対策のあり方に関する検討会(国土交通省)

ここ数年、年を重ねる度に、台風・豪雨の災害の規模が大きくなっているように思います。
皆様のマンションの防災対策は如何でしょうか?
・災害に備えた名簿や住民の把握(要支援者の有無や家族構成など)はしていますか。
・防災備蓄は行っていますか。※鹿児島市では一定の要件を満たせば、補助金も活用できます。
・避難所等のマップは作成していますか。
・災害時の連絡系統は整っていますか。
・建物の防災対策は講じていますか。

竣工当時では想定していなかった被害が発生したり、自治体のハザードマップでは大丈夫なはずだったのにという事も十分にあり得ますし、これは、誰かを責めてもなかなか解決するものではありません。
まずは、今の状況を踏まえて管理組合で何ができるかを話し合ってみることが、災害への備えの第一歩です。

併せて豪雨の際は、土砂災害にも注意する必要があります。
先日も、マンション敷地の斜面が崩れ、女子高生が亡くなるという事故が発生しました。
普段と変わりなく見えても、ちょっとした気付きやサインを見逃さないという心掛けが災害の未然防止に繋がります。

日常からマンション全体の事に住民の皆様が少し気を配っておくことが大切かと思います。

エム管理不動産 [ホームページ]
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Author:エム管理不動産(永田行政書士事務所)
エム管理不動産(永田行政書士事務所)では「不動産取引」「分譲マンション管理組合支援業務」「行政書士業務」を行っております。

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