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レッドゾーン(土砂災害特別警戒区域)の説明会に行ってきました。

おはようございます。

先日、顧問先のマンションがレッドゾーン(土砂災害特別警戒区域)の指定区域になるということで、説明会に出掛けてきました。

鹿児島市内でも基礎調査が完了して、これまでイエローゾーン(土砂災害警戒区域)だけだったものが、今後はレッドゾーンも指定されることになります。
具体的には福祉施設や学校、医療施設等の要配慮者利用施設だと避難確保計画や避難訓練の義務化が課せられますが、居住用のマンションの場合、現在の住居に住むことにおいては、特に何か変わるといったような影響はないようです。
もちろん!危険な地域なので自主的な避難訓練や防災情報への意識は大切ですよ。危険な状態や避難指示が出たら速やかに身の安全を守るようにしましょう!

ただし、住むことにおいての影響はありませんが、今後、売却や建替えといったことを考えた場合には別です。
レッドゾーンの指定範囲では建築制限が課せられます。
基準については述べませんが、資産価値といった面では影響を受けることになりますので、注意が必要です。

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域については以下のページが参考になります。
鹿児島県 土砂災害防止法,土砂災害(特別)警戒区域とは
鹿児島県 土砂災害警戒区域等マップ
鹿児島県 土砂災害(特別)警戒区域の指定状況
鹿児島市 土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内の建築


災害の多発している昨今の状況や命を守るという観点では、今回の指定も仕方がないことなのかもしれませんが、危険地域のレッテルを貼られたという事実は重く受け止めています。
集団移転やがけ地の危険住宅移転といった補助についても説明会では尋ねたかったのですが、担当の方も忙しく詳しくは尋ねられませんでした。
もう少し自分なりに勉強をしてみます。
マンションの将来を計画する上で、補助はとても重要な要素になってきますので。

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